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技術士の識見に基づき、時代の要請にたった社会的活動を目指す! The Institution of C.I.T.Pro-Engineers

【 資格取得促進委員会 】平成30年度活動内容について     2018.07.07

千葉工業大学技術士会 資格取得促進委員長 久多羅木 吉治

 合格の第一歩は受験することであり、このためまず受験者を増やすことが求められることから、試験制度についても
分かりやすく丁寧に説明をしていきます。

技術士資格取得に関する質問への対応

 今年度も大学当局や同窓会事務局あるいは委員を通じて寄せられた、技術士資格取得に関する幅広い質問への対応、
さらには技術士制度についての詳しい解説等も行ってまいります。
 卒業された同窓生の把握は、限られた範囲でなかなか困難ですが、ご一報を頂ければ資格取得に際し、少しでも参考
になればという気持ちで頑張っております。


技術士試験 受験について

 技術士試験は「第一次試験」および「第二次試験」に分けて、文部科学省令で定める技術部門毎に行うとされています。
試験に合格し、登録した人はそれぞれ「技術士補」,「技術士」となることができます。

 技術士への第一歩となる第一次試験は、科学技術全般にわたる基礎的学識、および技術士補となるのに必要な技術部門
においての専門的学識を有するかどうかを判断することとされていると同時に、国際的な同等性の確保の点からも、大学
のエンジニアリング課程程度となっています。

 受験資格は年齢、学歴、業務経験等による制限はありません。各々の詳細内容は省略しますが、試験の方法は「基礎科
目」,「適正科目」,「共通科目」および「専門科目」により行われ、全て択一式問題で、試験時間は前二者がそれぞれ
1時間、後二者がそれぞれ2時間で行われます。

 試験の日程は毎年ほぼ決まっており、3月上旬に官報により試験実施の公告がなされ、6月上旬に願書配布、願書受付が
6月上旬から7月下旬で、試験日が10月中旬となります。12月下旬には合格者の受験番号、氏名を官報で公告するとともに
文部科学大臣から合格証が交付されます。当委員会でも日程が決まり次第皆様にお知らせをいたしております。


 以上、資格取得促進委員会の活動内容を述べました。これからも限られた人数ではありますが、引き続きご質問、問合等
せにできるだけきめ細やかに応えていきますので、不明点や疑問点があれば気軽にお尋ねください。